アメリカやオーストラリアなどで販売されているプロアクティブは、アメリカで広く使われているにきび治療薬&予防薬の主成分である過酸化ベンゾイル(Benzoyl Peroxide)が含まれており、
さらにこれが他商品に含まれているものよりも細かなものとなっていることから、毛穴のより奥にまで届くという点が優れています。
マイクロクリスタル(microcrystal)技術によってより粒度の高くなった成分により、効果も速く期待できるようになっています。
ただし、日本のプロアクティブにはこの過酸化ベンゾイルは含まれていません。というのも、日本では医師の処方箋が必要となるかからです。
では、日本では過酸化ベンゾイル入りのニキビケア製品は手に入らないのでしょうか。
プロアクティブよりも効果があるとうたわれているアクネトリートメントには過酸化ベンゾイルが3.7%配合されています。
なぜ過酸化ベンゾイル配合のアクネトリートメントが日本で購入できるかというと、製造は米国でされているからです。
また、アクネトリートメント側は2004年にプロアクティブとの比較効果測定を第三者に依頼し、アクネトリートメントの方が
効果が高いという結果を得ました。そのため、自社広告でも「プロアクティブよりも効果が高い」と宣伝しています。
なお、
公式サイト
で確認した内容成分は以下の通りです。
クレンジング
活性成分:ベンゾイルプロオキシド2.5%
不活性成分:水、スルホコハク酸ラリウル2Na、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、バクチオール、パントテニルトリアセテート、ビサボロール、ベンズアルコニウム塩化物、カモミールエキス、ナリンゲニン、シーウィップエキス、ポリエチレン、キサンタン樹脂、セチルアルコール、マグネシウムアルミニウムケイ酸塩、安息香酸塩ナトリウム、カプリル/カプリン酸グリセリル、ファルネソール、フェノキシエタノール、エチルへキシルグリセリン、メチルイソチアゾリノン
リニューイングトナー
成分:水、アルコール類、ハマメリス(ウィッチヘーゼル)エキス、アロエバルバデンシスエキス、ソルビトール、グリセリン、ポリソルベート20、グリコール酸、カモミールエキス、シーウィップエキス、ナイアシンアミド、ビザボロール、ベンズアルコニウム塩化物、パンテノール、ブチレングリコール、プロピレングリコール、PCA-銅、乳酸、水酸化物ナトリウム、EDTA2Na、メチルイソチアゾリノン
リペアリングトナー
活性成分:ベンゾイルプロオキシド3.7%、
不活性成分水、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸塩、ブチレングリコール、C12-15安息香酸アルキル、ビサボロール、グリセリン、生姜根エキス、ナリンゲニン、バクチオール、シーウィップエキス、パントテニルトリアセテート、カモミールエキス、ベンズアルコニウム塩化物、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、セテアリルアルコール、ポリソルベート60、ジメチコーン、キサンタン樹脂、セチルアルコール、テトラナトリウムEDTA、カプリル/カプリン酸グリセリル、メチルメタクリル酸/グリコールジメタクリレートクロスポリマー、フェノキシエタノール、メチルイソチアゾリノン、エチルヘキシルグリセリン